【昨日までのあらすじ】読者（以下、読）『今日のラジオNIKKEI杯、見事に撃沈してたね（笑）』軸馬（以下、俺）『え？なんのこと？』読『・・・・・（なに言ってだコイツ）』俺『昨日は会社の忘年会で、ブログどころじゃなかった記憶が・・・』読『・・・じゃあ昨日のエントリーはなんやねん』俺『さ、気を取り直して有馬記念の話をしよう！』読『・・・（やっぱりコイツ・・・）』俺『ところで、今日はついに軸馬を公開しようと思う！エッヘン』読『・・・昨日も公開してたやん！そんで後悔してんでしょ（笑）』ぽ『座布団1枚！』読『山田くーん！（あ・・・）』【有馬記念のダークホースとは？】さあ、ついに明日ですよ。待ちに待った、有馬記念が、明日行われる。その勢いに乗っかってはじめたこのブログだが、けっこう皆さん見てくれているようで嬉しい！しかし、こんな舐めたことばっかりやってるとホントにマズそうなので、そろそろ真面目に行くとしよう！昨日、俺がお世話になっている某TMから電話が入り、こんなことを言っていた。某氏『明日の有馬だけどさ、俺は例の馬を推奨したい』俺『例の馬？』某氏『うん。実はね、横山典がどうしても騎乗したいって言ってきたんだって』俺『それって・・・日テレ。じゃなくて「デスペラード」っすか？』某氏『そう。いつもは掲示板目指して走るんだけど、今回は本気だって言うことらしい。』俺『そうですか、でも俺は買えないっすよ。さすがに。』某氏『騙されたと思って、紐に入れときな』ということである。ウソかマコトか、信じる信じないは貴方次第（笑）【俺の軸馬】ということで、ザワついてきたが、俺の軸馬を公開しよう！
16番 トーセンジョーダンそりゃ、一番人気の「オルフェーブル」や「ゴールドシップ」が強いってことは十分にわかってる。だが、問題はソコじゃない。こないだからさんざん言ってきた、中山の馬場状態と、外枠からの逃げ馬が有利なんじゃないか？という仮説に則った選択なのだ。このメンバーで単純に逃げ馬と言ったら、敢えて言えば「ダノンバラード」か「トーセンジョーダン」ってところだろう。で、内枠有利が定説となっている中山だけど、朝日杯の「ウィンフルブルーム」がその答えを持っていると判断。展開としては、経験豊富な騎手が揃っているので、あまり仕掛けることはせずにスローペースで様子見ってとこだろう。そこを「トーセンジョーダン」が前に出て、そのまま押し切ってしまう流れを想定している。【相手】ここはなんと言おうが本命を外すわけにはいかない。よって、こうなる
6番 オルフェーブル
14番 ゴールドシップで、ここからは好みになるのだが、俺はこうだ！伏兵を忘れるなよってこと。
4番 カレンミロティック
10番 アドマイヤラクティ特に「カレンミロティック」は、戸崎がこないだG1勝ったことと、馬自体もデキ良しと見る。「アドマイヤラクティ」はウィリアムズが空気読まずに突っ走る可能性ってことで（笑）こんなところかな。あ、例の馬を一応入れておこう（笑）
5番 デスペラードこれで出揃った。デスペラードが来たら確かに面白いけどね（笑）【買い目】オルフェーブルとゴールドシップは、どちらかが入ればどちらかは外れると思っている。（なんで？）ということで、こんな感じ■3連単1頭軸マルチ
16→4−5−6−10−14 各100円 合計60点 ■馬単1頭軸マルチ
16→4−5−6−10−14 各1,000円 合計10点■合計=16,000円ジョーダンじゃないよ！頑張れ内博！！
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